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FST工法【各多層空隙位置停止対応アンカーピンニング部分(全面)エポキシ樹脂注入工法】

FST工法は、従来の湿式低騒音ドリルを使用した工法の利点に加え、更に、樹脂注入作業の全ての問題を解決すべく、新たに開発された工法です。

  1. 手順1
  2. 手順2
  3. 手順3
  1. 湿式低騒音ドリルの精度向上(穿孔時のかじり音、振動、騒音の低減)。
  2. ノズルの手動機構により樹脂注入口の位置が自由に調整でき、常に樹脂注入状況を確認しつつ注入作業を進めることができる。
  3. 一層浮き・二層浮き・三層浮き・四層浮き等どのような多層浮きに対しても確実な樹脂注入を可能。
  • T-2(湿式二軸低騒音ドリル)
    T-2(湿式二軸低騒音ドリル)
  • 各種ビット
    各種ビット
  • FSノズル
    FSノズル

ピンニング部分施工例写真

キャップ一体型の全ネジピンで綺麗な仕上げ

FSノズルと一般ノズルの樹脂注入状況比較

  • FSノズル
  • 単一孔
    単一孔
  • 一層浮
    一層浮
  • 二層浮
    二層浮
  • 三層浮
    三層浮
  • 四層浮
    四層浮
    全ての層に樹脂が注入される
  • 底部注入ノズル
  • 単一孔
    単一孔
  • 一層浮
    一層浮
  • 二層浮
    二層浮
  • 三層浮
    三層浮
  • 四層浮
    四層浮
    上層が注入されない
  • 一般ノズル
  • 単一孔
    単一孔
  • 一層浮
    一層浮
  • 二層浮
    二層浮
  • 三層浮
    三層浮
  • 四層浮
    四層浮
    最深部に樹脂が注入されない

一般ノズルでは上部より樹脂を注入するため、内部空気の反発により躯体(下部)に樹脂が注入されません。
また、底部注入ノズルで最深部より樹脂を注入しても多層にわって注入されませんでした。
この問題を解決したのがFSノズルです。
FSノズルは注入位置を可変することにより、全ての層に注入が可能となります。

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